商品紹介

セーフティボルト

最小の投資で最大の効果を!セーティボルト(SK-070024-A)

愛媛県「新商品生産による新事業分野開拓者認定制度」認定製品/認定番号:21-003

国土交通省NETIS登録製品/登録番号:SK-070024-A

ボルトの取替えだけで安全に!!

発生・対策原理

従来のボルトの場合

従来のボルトの場合(隙間あり)

通常の走行中に、左側路側のガードレール連結部分に接触する。

フェンダー部分がへこみ、前面ドアパネル飛び出た状態になり段差が生じる。

車両が引き続きガードレールを外側に押しながら走行する為、ボルトとガードレールにわずかな隙間が生じる。

発生した隙間に、ドアパネルの段差が引っかかり、押し込まれていく。

ドアパネルがボルトの隙間に、これ以上入らなくなった瞬間から隙間を起点として折り返されながら引きちぎられていき三角形の金属片が形成され、付着する。

セーフティボルトの場合

セーフティボルトの場合(隙間なし)

通常の走行中に、左側路側のガードレール連結部分に接触する。

フェンダー部分がへこみ、前面ドアパネル飛び出た状態になり段差が生じる。

車両が引き続きガードレールを外側に押しながら走行するが、ボルトのねじ部が走行手前に偏芯している為、隙間が発生しない。

隙間が発生しないことで段差が引っかかることが無く、金属片が付着しない。

開発概要

2005年6月2日にガードレールに付着した鋭利な金属片により自転車利用者が負傷し、報道されテロ・イタズラなどの風評も広がり全国的な社会問題となり、調査では約40,000個の金属片が発見されました。安全施設専門業社である我が社としてこの問題の解明と解決に向け取組むこととなりました。

既存のガードレールへの対応や現行のガードレール形状は変更せずに行うことにより、最小の投資で最大の効果を生み出すことが必要と考え、今回のセーフティボルトを開発し、製品化を行ってきました。

国土交通省の報告では、約61%がボルト部分への付着とありますので、有効な金属片付着防止対策となるのではと考えております。又、ガードレール継ぎ目部及び進行方向逆からにつきましては、通常車両は左側走行となり、右側に設置してある防護柵に接触することは考えにくく、あくまでもセーフティボルトは車両進行方向に対しての対策方法となります。

現行ガードレールとの比較について、愛媛大学大学院 理工科学研究科西田准教授へ研究を依頼し、ボルト偏芯について特に問題は無いとの回答も頂き、現状ボルトの規格に関してはJIS B 1180 引張り強度6.8が使用されており、セーフティボルトも同等以上の基準を満たしております。

セーフティボルトの開発

引張せん断試験

ボルト取付状態でのガードレールの破壊状況

破壊状況試験1破壊状況試験2

国土交通省が運用NETIS(新技術情報提供システム)への登録も平成20年3月25日に完了し、情報の提供を行っています。

NETIS(新技術情報提供システム)とは
国土交通省が、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System)を整備し、運用しているものです。NETISは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。

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